空を切る闇の影
ナイトシャドウは他の種族と一緒にアイリス大陸に住んでいたが、
アイリス大陸が種族間の争いで血で染まっていくと新大陸に移住する。
しかし、新大陸とアイリス大陸が闇の神と光の神の間に起こった戦争を
終息させるために創造神から作られた「闇の扉」によって分かれると、
これら勢力も共に新大陸に閉じ込められるようになる。
アスカディア大陸にテイロン勢力が入ってくるようになり彼らの大神官たちは
真っ先にナイトシャドウに関心を示す。
ナイトシャドウたちも最初はテイロン勢力に糾合してみたが、
彼らが種族に紛争をもたらし自分たちを戦争の道具でしか使ってないことに
気づきテイロンとの同盟を破ることを決心する。
ナイトシャドウたちの変心に気づいたテイロンの大神官たちは
黒い伝道団や異教徒の秘密結社団を送り、ナイトシャドウの大長老や
元老会の人々を一人ずつ処分し彼らの闇の城塞を掌握する。
予想できなかった状況にナイトシャドウたちは分裂して、
小規模集団に分かれてテイロンの勢力を避けて大陸の深いところに
散らばってしまう。しかし、アスカディア大陸の扉が開いた今、
彼らは徐々に世の中に姿を表す。
（公式より）

・使用武器
ソウル
ウィング

新しく追加された種族で、2次職というものはどうやらない模様。
詠唱の早い魔法を得意とし、死体を吸収し、その吸収した魂を使用して攻撃するというのが特徴。


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